遙 洋子 Yoko Haruka

遙日記

バーゲンの極意を教えよう

2021.01.10

洋服に目がない。

買い方も慣れてる。

店員さんが近づいたら、必ず言うひとこと。

「自由にさせてください」

これで自由になる。次は選んだものから買うものを選ぶ、一番集中力のいる瞬間だ。

店員さんが似合うとか、たくさんアドバイスするので、必ず言うひとこと。

「私は今、自分のクローゼットと会話してるの」

そしたら、黙ってくれる。

それでも、それでも、だ。

必ず、余計な一着は買ってしまう。。。

バーゲンで絶対に踏んでしまう地雷は、いらない一着を買う、だ。

これは、店員さんに私が、負けた、ということ。

でもその店員さんはニタと不敵に微笑み、私に言う。

「・・・お客さん、慣れてますね・・・」

 

 

バーゲンとは、店員と客の、決闘だっ!

 

 

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