遙日記
趣味の先に待つもの
2024.04.15
今日は晴天。夏日。つい、夏服を着て出た。
メッシュのシャツに、穴だらけのジーンズ。
すると・・・
寒いやーーんっ。
慌てて帰宅し、ニットジャージに着替え、コートも着る。
むつかしい季節だ。
昼は夏で、午後から冬。
英会話に行くと、先生はすっかり私の趣味を理解してる。
君は・・・ジムと英会話とお料理教室とバレエと・・・と書く。
エピソードトークでは昨日、日舞の先生に会った話をする。
で・・・日舞と・・・と。また書き足す先生。
いや、もっとあるぞ。ピアノと発声と執筆とトークと、
特技なんか、なんぼでもある。
今ハマってるのは、朝イチのウォーキングだ。
持て余すエネルギーを、膨大な趣味に消費する。
この先に何があるんだろう。
確か、女性学を習っている時も同じ悩みを抱えてた。
こんな途方もない趣味に時間を費やして、その先に何がある?
そしたら出版することになった。
ただ、趣味に没頭する。その先は、誰にもわからない。