遙 洋子 Yoko Haruka

遙日記

火事・災害・ストーカー

2023.01.23

逆上型のオトコにつきまとわれたら、逃げるしかない。

警察も法律も助けられない。

それが私が昔書いた書籍『私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ』だ。

事件の容疑者の男性の映像を見た。

危険な臭いに満ちてる。

警察も、この男の危険さに気づけなかったのだろうか。

気づいても、規則通りしか手を打てなかったのだろうか。

パトカーで巡回したら、その間に襲われる。

パトカーを呼ぶ装置があれば、パトカーが来るまでに襲われる。

襲われてる間に、110番はできない。

 

火事、災害、ストーカー、だ。

逃げるしかない。

危険さが、誰にも理解されないから。

動物的嗅覚で、まじやばい、と思うから警察行くんだよね。

でも、その嗅覚で感じてみてほしい。

その警官、あなたを助けられると思う?

 

自分の直感、嗅覚、といった動物的感覚で判断してほしい。

頼れる刑事さんもいる。

この人だと思ったら、頼っていい。

動物的感覚を信用するんだ。最後はね。

 

 

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