結局、自分にとって最も穏やかな日って、

昼に起きて、メシ食ってジムいく。

ひとりでサウナ入る。

で、買い物して帰る。

そういうことなんだと再認識してる。

法事とはいえ、昨日のような大イベントがあると、90歳の高齢者がゴロゴロいらっしゃる。

そこに平気で椅子にカバンや水を置く甥がいる。

私はこの、自分の荷物を平気で椅子の座面に置ける感覚がダメ。

つまり、「座るな」ということ。

他人の家に入って、まず、自分のカバンをどこに置くか、で、その人のセンスがわかる。

座面に置く奴は、ほぼ自己中で鈍いと思っていい。

甥たちにオープンカーを運転させるバカ親。

法事の移動を粛々とせねばならない教育できてない。

親がバカ。

誰にも挨拶できず、甥同士ではしゃぐ。

うちのバカ甥たち。

人の痛みが分からず、高齢者に配慮できず、何の会合か理解できず、楽しければいい。

法事？葬式？関係なし。

俺らが楽しければいい。

みなさまーーー。

それが、うちの、バカ甥たちですっ。