気づけば、睡眠は8時間だ。

途中起きることもない。

凄い変化だ。長年不眠症だったのに。

よく高齢になると連続睡眠は難しいとか言う。

ちがうぞ。寝れるぞ。

まず・・・

 

 

朝の生放送を引き受けたからーーー。

 

 

四の五の言わず早朝に起きなきゃいけなくなった。

すると、一日中、疲労感に襲われた。

すると・・・・寝れた。

 

 

疲れたら、寝れるやーーーーん。

 

 

これまでだって一日中、外出してた。

それなりに疲労感と共に夜を迎えた。

でもその程度の疲れじゃ眠れなかった。

今は苦手な新幹線移動も含め、活動範囲が広がった。

すると梅田をうろつく程度の疲労ではなくマジ疲労を感じれる。

疲労感程度じゃだめ。とんでもなく疲れると、人は眠れる。

何が言いたいかというと、

高齢者の睡眠の質が低下するのは、高齢だからじゃない。

もっともっと、動かなきゃだめ、っちゅーこと。