遙日記
前回に続き・・
2025.08.03
昨日に続きます。
そもそも、ストーカー理解にジェンダーバイアス理解は必至。
圧倒的男性組織の警察で、これを理解してる人はいない。
教育の機会もない。
優しい人権派刑事に出会えたら、助けてもらえかもしれない。
女性に癒しと楽しさと暮らしの豊かさを求めるタイプは、その女性が去ると、途端に不幸になる。
人生から笑いも喜びも食の豊かさも清潔な暮らしも消える。
ジェンダーバイアスにミソジニー(女性嫌悪)もある。
見下す女から不幸に陥れられた男性の怒りは想像できる。
警察から「お前はストーカー」と告げられたら怒りは沸点だ。
「ストーカー扱いしやがって」と殺害するケースがそれだ。
仮に、自分で家事ができ、美味しい料理も作れ、部屋もきれいで、社交性もあり、友人もおり、趣味もある男性がいたとする。
そういう男性は自分で幸せになる能力がある。
そういう男性はストーカーにならないと私は断言できる。
ものすごく好きになってくれる男性がいたら要注意だ。
あなたではなく、あなたがもたらす幸福感、を心の底から求めている人かもしれない。