中国の読者からメールをいただいた。

すごい。

本当に中国で書籍販売してるんだ、と実感した瞬間だ。

日本語で私への質問や感想を書きながらも、「自分は日本語が上手じゃないので」と、中国語で改めてメールをくれた。

・・・もっとわからんやーーーん（笑）

中国でのフェミニズムの熱さを改めて感じた瞬間でもある。

いや、その読者が熱いのかな・・

いや、中国という国が熱いのかな・・

熱意がなきゃ、書籍を読み、海外の著者に外国語で質問できる？

最近の私の熱意は、いかに放置ピアノの光沢を再現するか。

何も大切にせず、働いてきた。

その象徴が、光沢を失ったピアノだ。

中国の青年の質問に答えるためにご指摘のページを読む。

ラジオを聞きながらテレビを見ながら執筆しながら犬と足で遊ぶ、と書いてあった。

ばかじゃねーの。

犬も大事にしてねーじゃん。