遙日記
カーテン吊るすと本音がでる
2023.06.21
やっと部屋にカーテンがつけられた。
やっと部屋らしくなった。
散々迷って購入したカーテン。
果たして、実際に吊るしたら、どんな感動があるだろう。
職人さんが、レースとカーテンを完成してくれた。
・・・(地味だ・・・)・・・
「上品ですねっ」と私。
「壁の色と同じにまりましたね」とカーテン屋さん。
「グレーに見えるけど、銀色に光ってるんですよね」と私。
・・・(灰色にしか見えないじゃないか・・・)・・・
レースは白の縦縞にした。
「レースがウェディングドレスみたいにデリケートな白ですね」
・・・(すぐ破れるなぁ、きっと)・・・
ま。いい。これで内装は完成した。
明日から新しい朝日がベッドルームに入る。